案の定

チュニジアの夜はぐだぐだ。
ウォーキングははまったら気持ちいいけど難しいね。
あと、まだコード進行がシッカリ体に染み付いてないから
次のコードが分からなくなることもしばしば。
もうちょっとテンポが遅かったらまた違うんだろうけど。
もっと弾き込んで慣れないとだめだな、こりゃ。


んで帰り、なんだかまた本を読もうと思って、
近くの図書館で京極夏彦の姑護鳥の夏を借りてきました。
これ京極のデビュー作なんだね。
いつぞやか映画になってたような気もする。
京極読むきっかけは
「あなたが ―― 蜘蛛だったのですね」
だったんだけど、いつの間にかはまってしまってるw
コレ読み終わったら順番に最新作まで読んでやろうかw