ドラマチック素敵体験

今日は朝早くから起きて、手続き関係に追われてばたばた。
市役所に行って、学校のなかを動き回って、忙しくしておりました。
ちょっと遅めの昼食をとろうとお弁当を買ってサークル棟へ。
食事を済ませ、まだちょっと用があったのでほかの建物へ行こうとふらふら移動していると
2階の廊下から階段へ出る曲がり角を曲がろうとしたそのとき!
階段のほうから急いでる様子の女の子が走ってきたのです!
ドン!とぶつかってその拍子に・・・


あ、ごめんなさいと言って頬を赤らめる彼女。
どうしていいか分からず立ち尽くすおれ。
彼女は恥ずかしさからか走り去ってしまいました。
こんなことってあるんだね。
漫画みたい。
そんな雨の日の午後でしたとさっ。