なぜなに紙ナプキン

誰しも使ったことがあるであろう紙ナプキン。
いつも疑問に思うことがある。
そのまま口を拭こうとすると、
表面がつるつるに加工されていて拭きづらいことこの上ない。
だからいつもわざわざ裏返して使う。
まじでメンドクサイ。
なんでこんなことになっているのか少し考えてみた。
・表面は常に外に曝されているため、使用時は汚れづらい内側を使う。
・そもそもつるつる面で拭くのが普通。
・実は使い分ける。油系と水系とか。
謎!
真実を知っている人教えて。


ちなみに、紙ナプキンがピッタリでなくて少しずれて折ってあるのは、
その後ろのナプキンが汚れないためだそうです。
ずれているところから手前にめくったらその一枚だけを触ってとれる、みたいな。
文章で伝えるのむずいな!